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製法技術・設計技術



当社は1957年より靴の本底を生産する本底メーカーです。
メード・イン・ジャパンにこだわり長年培った本底生産の技術は大手スポーツメーカーから
オリンピック選手の靴底の依頼が来るようにまでなりました。
高性能の本底を提供するために、着地時のクッション性、力の分散設計、究極までの軽さの追求等
の要求を徹底分析し妥協を許さない商品を生み出し続けております。

当社オリジナル靴ブランド「Ashioto」と「ekutsu(エクツ)」にもその技術は投入され、加えて
ボロネーゼ製法、オリジナル3Dインソール等、こだわりの製法で生産されています。

当社独自の3Dのミッドソール仕様の靴を履いた時は、足裏にかかる圧力を
分散させるだけでなく、足にフィットしながら足の揺らぎも維持します。

足に無理をかけることなく、長時間の歩行にも疲れにくい当社オリジナルの
3Dミッドソールとは構造的には、足裏の弾性に近いクッション性を持つ3次元の
特殊EVAをアナトミー設計することで、点の圧力を柔らかく受け止め、面ではしっかりと
支える特性を創り出すことに成功しました。
その為、長時間の歩行にも適しています。



ボロネーゼ製法

ボロネーゼ製法とは。イタリアのボローニャ地方で生まれた製靴技術です。
通常、靴を製造する際には、踵からつま先までを一枚の中底と中敷を使用しますが、
この製法では、前中底(アウトソールとインソールの間にある硬い底)を使用しないので、
履いた債に違和感や圧迫感を受けやすい前足部を包み込み、ソールの返りにも無理がありません。
その結果、蹴り出す足の動きに自然と同調し長時間歩いた場合でも疲れにくい靴が出来上がります。

一方ボロネーゼ製法は製作工程が多く製法技術も高度であるため、簡素化や低コスト化が進む昨今では、
あまり見られない製法となりましたが、良質な靴の製造には欠かせない技術であります。

アナトミー設計

通常は平面である中底を立体的に設計しております。
木型の段階より通常とは違う底面の削り出しを行うことで底部を製造致します。
本設計により、踵から土踏まず、そして親指の付け根まで足全体を支える独特なソール形状が、
足の負担や、前すべりを減らします


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